当サロンでは最近特に、脂肪吸引後の術後ケアに来られるお客様が増えています。
脂肪吸引を受けた方がインディバの施術を受けると、拘縮が緩和する効果も期待できます。
下半身の脂肪吸引のダウンタイムは、ひどい方では痛みで歩きづらい、立っているのも辛いとおっしゃる方が多いです。
それは拘縮や内出血が原因です。
拘縮とは、脂肪吸引を行った後に起きる副作用の一つです。
脂肪吸引により脂肪を取り除くと、元々脂肪があった部分が空洞になります。
体がその空洞を埋めようと修復して組織がくっつくと、表面が凸凹したりして、拘縮が起きてしまいます。
拘縮は施術から2〜6カ月程度で自然に改善しますが、インディバの施術を受ければ、症状が緩和されて回復を早める効果が期待できるでしょう。
また、拘縮は怪我や病気で関節を動かさない期間が長くなった際にも起こる症状です。
怪我や病気による拘縮を改善する目的でも、インディバが使用されることがあります。
術後、早くからインディバを当てていただくことでかなりダウンタイムの軽減に繋がっておられる方が多いです。
綺麗に早く元の状態に戻すという観点からも、美容クリニックからも、インディバはかなり推奨されています。
当サロンの術後ケアは初回1箇所8800円となっております。
症状やご相談など、詳しくはホームページからお問い合わせください。